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のらくら農場さんの様子をお届けします

  • 執筆者の写真: 秋山 智美
    秋山 智美
  • 2025年4月12日
  • 読了時間: 3分

更新日:4月25日

3月から暫く、野菜セットのお届けがお休みとなるのらくら農場さん(長野県佐久穂町)。5月後半あたりからの再開に向け、準備が急ピッチで進んでいました。暖かくなってきたとはいえ、まだまだ、これから霜が降りることもある佐久穂町。皆さんへの野菜セットのお届けスタートに向けて、霜に備えながらの準備が進むのらくら農場さんの様子をお届けさせてください。

畑で冬を越した野菜

昨年の秋に植え付けをした、玉ねぎ・にんにく。冬を越えてじっくり育つことで、甘味・旨味が増します。雪を被りながら冬を越えて、これからぐっと大きくなっていきます。


ちょっと分かりにくいのですが、左が玉ねぎ、右がにんにくです。


12月はこんな様子でした。


また、最近は多くが水耕栽培の三つ葉ですが、のらくら農場さんでは土で作っています。三つ葉は寒さに強く、冬の間、葉や茎は枯れてしまうのですが、根株がしっかり越冬し春になるとまた成長します。少しずつ葉が出てきた様子を見ることができました。


種蒔き・苗の植え付けが進む春野菜

お伺いした際は、ちょうど春菊の種まきをされていました。長い期間お届けができるよう、時期をずらしながら順次種蒔きを進めていくのですが、春菊はこの畑がスタート。これから1週間おきなどで種まきをしていきます。


種蒔きを終えると、虫対策のネット、寒さ対策の不織布を掛けていきます。このネット掛け、不織布掛けがなかなかの大仕事です。 ※写真はネット、不織布を掛け終えたかぶ畑です。


ケール、スナップエンドウ、葉ねぎは、ちょうど苗の植え付けが終わり、畑で育ち始めていました。

<ケール>


<スナップエンドウ>


<葉ねぎ>


種芋の植え付けま真っ最中のじゃがいも

じゃがいもの植え付けの様子も見せていただくことができました。種芋を少し暖かい場所で光を当て芽を出し(芽出し)、1つの芋から複数の芽が出るため芋をカットして、畑に植えていきます。


ビニールハウスで苗づくり中の夏野菜

ビニールハウスの中では、夏野菜の苗づくりが始まっていました。これから2ヶ月ほどかけて、しっかりとした強い苗を育てていきます。苗づくりは温度や水分の管理がナイーブで、苗の品質次第でその後の成長が大きく変わるため、苗づくりを担当するスタッフの皆さんは、これからしばらくの間、気が休まらない日が続きます。

3月に土づくりを終え、4月に入り春野菜の種まきや苗の植え付け、夏野菜の苗づくりなどが急ピッチで進むのらくら農場さん。これから1ヶ月半ほど、5月後半あたりからの野菜セットのお届け再開を、楽しみにお待ちいただければと思います。

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