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のらくら農場さんの様子をお届けします

  • 執筆者の写真: 秋山 智美
    秋山 智美
  • 2025年9月6日
  • 読了時間: 3分

更新日:2025年9月8日

台風の雨で一時的に少し暑さが和らいだものの、また全国的に暑さが戻りしばらく続く見込みの中、のらくら農場さんのある長野県佐久穂町では朝晩は肌寒く、秋の足音が聞こえてきています。野菜セットにも小松菜が入り始め、夏野菜から秋野菜への衣替えが慌ただしく進んでいるのらくら農場さんの様子の断片を、写真をメインにお届けさせてください。

収穫を終えた夏野菜

夏野菜の中でも早めに時期を終えるズッキーニ、収穫時期が2~3週間とごく短い期間だけのとうもろこし、のらくら農場 代表の萩原さん曰くトマトがこの病気になるのは初めてという、半枯病という病気がハウス2棟で蔓延してしまったミディトマト。意図せず収穫を終えたものも含め、徐々に夏野菜がシーズンを終えていっています。次に食べられる、来年の夏を楽しみにお待ちいただければと思います。


ズッキーニ


とうもろこし


ミディトマト



収穫・出荷が続く夏野菜

既にお届けを終えた夏野菜もある中、もう暫く収穫・出荷が続く見込みの夏野菜です。気温が下がり成長がゆっくりとなり、じわじわと甘さが増していきます。ぜひ、真夏との味の違いをお楽しみいただければ幸いです。


なす


ピーマン


丸さやいんげん



種まき・植え付け・収穫が始まった秋野菜

今の時期、秋野菜の準備が目まぐるしく進んでいます。様々な野菜を同時並行で進めていくだけでなく、同じ野菜でも長く安定して収穫ができるよう1週間おきに何度も種まきをしたり、まだ虫が活動している時期ということでネットを掛けたり、普段は種まきを雨の直前にすることで水やりをせずに済むところ、今年は雨が少ないため軽トラに積んだタンクに水を汲んで畑で水やりをしたり…。それを経て、これから徐々に皆さんの元に届く野菜たちです。


小松菜


大根


紅くるり大根


紫大根


白菜


キャベツ


赤キャベツ


人参



冬に収穫を迎える根菜

春に植えてから何ヶ月も書けて地中に栄養をため込んでいるごぼう、長芋。恐らく畑を見たことがあるという方は、ほとんどいないのではないかと思う野菜です。冬、畑が寒さで凍ってしまう前に、一気に収穫をしていきます。


ごぼう


長芋



その他

前述の項目には当てはまらないのですが、ちょと違った切り口でぜひご紹介させていただきたい畑の様子です。


苗づくり中で秋に植え付けを行う玉ねぎ

殆どの野菜の苗はハウスの中でポットなどで育てるのですが、玉ねぎの苗はハウスには収まらない量が必で、畑で苗づくりを行っています。


畑に残る水やりの痕跡

雨が降らなかったために、種まきや苗の植え付け時に水やりをせざるを得なかったということが分かる、水やりの痕跡が残っていました。


じゃがいも収穫を終えた畑で見られた“地霧(じぎり)”

雨が降った直後。ふかふかの畑に含まれていた水が太陽で温められ、水蒸気となって地表付近に霧が立ち込める“地霧”という現象を見ることが出来ました。

普段は段ボールに納まった状態で皆さんの元に届く野菜。その前の畑の様子を知らなくても特に困らずに味わっていただけるかと思います。でも少しだけでも知っていただくことで、違う味わいに感じたり、会話が生まれたり、届くのが待ち遠しくなったり…、皆さんの食卓にちょっとしたアクセントが生まれるきっかけとなれば幸いです。

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