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オンライン野菜饅頭づくりの様子をお届けします

  • 執筆者の写真: 秋山 智美
    秋山 智美
  • 2025年3月29日
  • 読了時間: 3分

更新日:2025年6月28日

本日2/29(土)14時より、オンライン「野菜饅頭づくり」を行いました。のらくら農場さんの長芋で作った長芋餡を、米粉とのらくら農場さんとケール(パウダー)の皮で包んだ野菜饅頭なのですが、簡単に作れる野菜のおやつです。私自身、あまりあんこを好んでは食べてこなかったのですが、長芋餡はさっぱりとしていて食べやすく、あんこがちょっと苦手…、という方にも食べていただけるのではないかと思っています。

参加が難しかった方にもぜひ作ってみていただければと思い、本日は野菜饅頭づくりの様子と併せて作り方をご紹介させてください。

長芋・ケール畑の様子

今回、野菜饅頭の材料として使う長芋とケール。どんな風に畑で出来ているのか、私も農業に携わるまで見たことがありませんでした。そこで、作り始める前に畑の様子を少しご紹介させていただきました。


まずは長芋。アーチ状に張ったネットに蔓がびっしり巻き付き、春~夏にかけて青々と育ちます。この間に光合成で作った養分をどんどん地下に貯め、芋が育っていきます。秋頃から葉は枯れ始め、寒さで土が凍ってしまう前に収穫をします。収穫は長芋を傷つけないように注意をしながら大人の腰くらいまでの穴を掘り、穴から芋を掘り上げていきます。


ケールはもしかすると、小松菜やほうれん草のように土から葉っぱが生えている様子をイメージされる方もいるかもしれませんが、写真のように長く伸びた茎から葉を1枚ずつ収穫していきます。のらくら農場さんでは春~冬にかけて半年ほど出荷をしており、初めは屈みながら収穫をするほど短かった茎が、冬には大人の胸ほどの高さにまでなります。収穫を終えたケール畑は、なんだか不思議で可愛らしい光景です。


材料

ピンポン玉ほどの大きさの野菜饅頭8個分の分量です。

    • 長芋 200g

    • 砂糖 30g

  • 饅頭の皮

    • 米粉 60g

    • 重曹 1g

    • 木綿豆腐 50g(水分調整で使うので多少前後します)

    • 砂糖 20g(砂糖の色が皮の色に反映されます)

    • お好みでケールパウダー、抹茶パウダーなど 1g


作り方

  1. 長芋を蒸す

    • 長芋は皮をむいて、1~1.5cmほどの厚さに切ります。

    • 蒸し器に並べ、10分ほど柔らかくなるまで蒸します。

  2. 饅頭の皮を作る

    • ボウルに米粉、重曹、ケールパウダーを計り入れ、混ぜ合わせます。

    • 別のボウルに豆腐、砂糖を入れて混ぜ合わせます。

    • 米粉、重曹、ケールパウダーを合わせたものに、豆腐、砂糖を混ぜたものを加えて粉っぽさが無くなるまで混ぜ合わせます。

    • 耳たぶほどの柔らかさを目安に、水分が足りない場合は豆腐を潰して加えます。

    • 8等分にして丸めておきます。

  3. 長芋餡を作る

    • 長芋が蒸しあがったら潰します。マッシャー、すりこぎ、フォーク、ハンドブレンダーなど、お手軽な方法で潰していただければと思います。

    • 鍋に移し砂糖を加え、火にかけます。

    • 焦がさないように気を付けながら水分を飛ばしたら、火から下ろして冷まします。

  4. 餡を皮で包む

    • 皮を軽く広げ、真ん中に餡を乗せます。

    • 回しながら皮を伸ばし、餡を包みます。長芋餡は手につきやすいため、皮を持たない方の指先を少し濡らしておくと包みやすいです。

  5. 饅頭を蒸す

    • 蒸し器にクッキングシートを敷き、饅頭を並べます。

    • 鍋に入れ10分ほど蒸したら完成です。


完成した野菜饅頭

季節を感じる盛り付けをしていただいた写真を共有いただきました。


お子さまと一緒に作っていただいた方、余った餡で第二弾を作られた方、また写真では甜菜糖を使って少し茶色くなってしまったことに加え、今回はお饅頭ということで餡を包んでしまいましたが、作る過程で真っ白な長芋を見て、白い砂糖で真っ白な餡を作れらた方も。

簡単なおやつや料理づくりを通じて、楽しく野菜を楽しんでいただけたら幸いです。 またこのような場を開催できればと思いますので、ぜひ、お気軽にご参加いただけたらと思います。本日ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました🙇🏻‍♀️

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