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冬のおやつ“干し柿”づくりをしませんか?

  • 執筆者の写真: 秋山 智美
    秋山 智美
  • 2024年11月9日
  • 読了時間: 2分

更新日:2024年11月10日

11/23(土)14:00~15:00に開催する、オンライン「冬のおやつ“干し柿”を作ろう」に先立ち、本日は私自身が幼い頃から親しみ大好きな干し柿について、ご紹介させてください。

渋柿と甘柿

柿には大きく分けて甘柿と渋柿があり、フルーツとしてそのまま食べている甘い柿は“甘柿”です。

熟れる前の甘柿には、タンニンという渋みを感じる物質が水溶性(水に溶ける)の状態で存在しますが、熟れてタンニンが不溶性(水に溶けない)の状態に変化をします。そのため、熟れた甘柿は渋みを感じません。

一方、渋柿は熟れてもタンニンが水溶性のままで舌の上で溶けるため、渋みを感じます。そのため、渋抜きというタンニンが溶けないようにする処理をする必要があります。


干し柿の歴史

もともと日本には渋柿しかなく、熟柿(じゅくし)といい柔らかくなるまで熟したものや、干し柿が食べられていました。日本の歴史に始めて干し柿が登場するのは、平安時代中期の「延喜式」という法典で、祭礼用にお菓子として干し柿が出てきます。

その後、甘柿(完全甘柿:種が入らなくても、熟れると渋が抜ける柿)が発見されたのは鎌倉時代で、現在の神奈川県で突然変異によって生まれた甘柿のようです。


オンライン「冬のおやつ“干し柿”を作ろう」のご案内

包丁やピーラーを使うので、お子さまは大人と一緒にご参加ください😊

  • 日程 2024年11月23日(土)14:00~15:00

  • 食材

    • 渋柿(お好みの個数)

  • 道具

    • 包丁(ヘタ周りを包丁で処理します)

    • ピーラー

    • 麻紐

    • 鍋(大きめがおすすめ)

    • 消毒後の柿を入れるバット、ボウルなど

  • 干す場所 雨に濡れない、風通しが良い場所(ベランダ、軒下など)


※渋柿はこちらからもご購入いただけます。



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