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季節の手仕事を暮らしの中に。

大豆をつぶして味噌を仕込んだり、梅を漬けて干したり、節句のおやつを野菜でつくったり。時代を超えて受け継がれてきた手仕事を、季節ごとに集まり楽しんでいます。ひとりではなかなか始めにくいことも、暮らしに取り入れるきっかけになれたらと思います。

季節の手仕事

寒さが厳しくなる頃には、秋に穫れた大豆を煮て、味噌を仕込む。冷たく乾いた風が吹く頃には、芋や野菜を干す。旬の恵みと気候がそろってはじめてできる手仕事。黙々と手を動かしていると不思議と気持ちが落ち着き、日々の中で忘れかけていた季節の巡りを感じる時間にもなります。
仕込んだ味噌は、季節をまたいでゆっくりと熟成し、毎日の食卓を支えてくれる。干しておいた野菜は、さっと火が通り、慌ただしい日の料理をそっと助けてくれる。旬の時期にかけたひと手間は、仕込んだその日で終わらず、その後の暮らしに少しずつ溶け込んでいきます。
一度でも、やったことがある。毎年くり返すうちに、特別だったことが、いつの間にか日常になっていく。台所の片隅に、自分で仕込んだものがある。そんな小さな積み重ねが、なんだか心強い。手仕事には、そうした力もあるように思います。

手仕事の暦

昔から暮らしの中で受け継がれてきた手仕事や、年中行事にまつわるおやつ、親子で楽しめる野菜のおやつづくりなど、これまでに行ってきたものを季節ごとにまとめました。これからも、その年の実りや季節の巡りに合わせて、少しずつ形を変えながら続けていきます。

🌸春

饅頭:ケールを練りこんだ皮で、長芋餡を包んで
柏餅:蓬や春菊を練りこんだお餅で、じゃがいも餡を包んで
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🌻夏

梅干し・梅シロップ:青梅や完熟梅で1年分の梅仕事を
水羊羹:さつまいも餡に、お好みの葉物野菜を添えて
ソルベ:トマト・きゅうりを冷たいおやつに

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🍂秋

おはぎ:かぼちゃ餡・ケール餡で、お彼岸のおはぎを
月見団子:かぼちゃを練りこんだ白玉団子に、じゃがいも餡を添えて

干し柿:渋柿を冷たい風にさらし、甘く変わるのを待って​​

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❄️冬

おやき:野沢菜を米粉の皮で包んで

お汁粉:里芋餡に、ケールを練りこんだ白玉を浮かべて
干し野菜:さつまいも、お好みの野菜、きのこを干して

​味噌:寒さが厳しくなる頃に、1年分の仕込みを

開催の概要

💻開催形態

手仕事の内容に合わせて、実際に集まるリアルの形やオンライン(zoom)で開催しています。

オンラインの場合は、カメラやマイクはオフのままでもご参加いただけます。​​

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🧺ご準備いただくもの

材料や道具は手仕事によって異なるため、開催ごとにご案内しています。
内容により、材料をキットとしてお届けできるケースもございます。
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