<干し柿キット>
2025年の販売は終了しました。
2026年11月頃の販売再開を予定しています。
保けん野菜を運営する秋山の父の田舎、南アルプスの農園で栽培をした干し柿用の柿(渋柿)です。今では目にする機会が少なくなった干し柿ですが、私自身幼い頃から慣れ親しんだ大好きな冬のおやつです。自然の甘味が凝縮された美味しさを、皆さんにもお届けしたいと思っています。
“柿が赤くなると医者が青くなる”と言われるほど、栄養たっぷりでお子さまのおやつにもぴったりです。ご自宅で簡単に作れますので、ぜひお楽しみください。
まずは試してみたいという方向けの小(12個程度入り)と、たくさん干し柿を作りたい!という方向けの大(26個程度入り)をご用意しています。作っていただく個数に応じて、お選びください。11/13(木)より順次発送させていただきます。
※柿の大きさにより、個数が前後する場合がございます。

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12個程度の渋柿、吊るすための麻紐、作り方の冊子が入ったキットを常温便にてお届けいたします。
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11/12(水)までにご注文いただいた場合、11/16(日)14-15開催のオンラインでの干し柿作りの会にもご参加いただけます。
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11/13(木)より順次発送させていただきます。
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購入するボタンを押下後に表示される地域別の送料が、別途かかります。

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26個程度の渋柿、吊るすための麻紐、作り方の冊子が入ったキットを常温便にてお届けいたします。
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11/12(水)までにご注文いただいた場合、11/16(日)14-15開催のオンラインでの干し柿作りの会にもご参加いただけます。
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11/13(木)より順次発送させていただきます。
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購入するボタンを押下後に表示される地域別の送料が、別途かかります。
干し柿の作り方
(キットに同梱の作り方にはより細かなポイントなどを記載しています)

日中の気温が15℃を下回ってきた頃が、作りやすい季節です。気温が高い場合は、カビないよう消毒を念入りに行うなどしてください。
〔作り方〕
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洗って皮を剥く
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麻紐をへたに結ぶ
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熱湯に10秒ほど浸し消毒をする
※焼酎など度数の高いアルコールにくぐらせる、もしくは霧吹きなどで吹きかけてもOK -
雨に濡れない、風通しが良い場所に干す
※表面が乾いたら皮が破れないように、指で軽く揉みほぐします

〔食べごろ〕
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干してから3週間ほどで食べられます(柔らかめ・オレンジ色)
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干す期間が長くなると、徐々に固く、黒くなっていきます
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お好みのタイミングでお召し上がりください
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キッチンペーパーで挟みジップロックなどに入れて、冷凍保存もできます
















