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畑で余った肥料による水質汚染
現在、私は飲料水などの生活用水として地下水を利用しているのですが、特に飲料用として日常的に使用するに当たっては、水質が気になり検査を行っています。自然に存在するもの、工場などから排出されるもの、農業に関わるものでは農薬に加え、特に畑への投入量などの規制のない肥料による汚染も課題となっています。今回は、畑で余った肥料が原因となる硝酸態窒素による水質汚染の状況について、共有させてください。 野菜に不可欠な一方で畑から流れていきやすい硝酸態窒素 前回のブログ「 野菜の成長に欠かせない“硝酸塩” 」にて少し触れさせていただいた通り、野菜の成長において、野菜が吸収しやすい硝酸イオン (NO₃⁻)の状態での窒素は農業において欠かせない成分です。ただ、一般的に負(マイナス)の電荷を帯びている土壌と反発し合い、雨などが降ると流れていきやすい成分でもあります。畑から流れ出した硝酸態窒素は、地下に浸透していき地下水に混ざっていったり、水路などを通じて河川・海洋に流れていきます。 地下水質モニタリングにおいて最も基準値の超過が大きい硝酸態窒素 1982年に実施された地
秋山 智美
1 日前読了時間: 3分


芽キャベツのバター醤油マスタード
ワインにはもちろん、和食の小鉢としてもぴったりの一品です🍷 <材料>※2人分 芽キャベツ 7〜10個程度 バター 10g 醤油 小さじ1弱 粒マスタード 小さじ1 <作り方> 芽キャベツの下準備をします。 外葉の汚れを取り根元を少し取り除き、火の通り・味馴染みが良くなるよう十字に浅く切り込みを入れます。 大きめのものは半分にカットします。 フライパンを中火にかけ、バターを溶かします。 芽キャベツを入れ、断面を下にして焼き色がつくまでじっくり焼きます。 醤油を回しかけ、最後に粒マスタードを絡めて完成です。 <💡ポイント> じっくりと火を通して、焼き色をしっかりつけると、甘みが引き立ちます。 仕上げの追いバター、ベーコンを加えるのもおすすめです。 レシピ提供
保けん野菜
3月1日読了時間: 1分


野菜の成長に欠かせない“硝酸塩”
前回の ブログ にて、野菜の中に発色剤にもなり得る“硝酸塩”が含まれているという旨をご紹介させていただきました。今回は野菜の成長に欠かせない栄養吸収の側面から“硝酸塩”をご紹介させていただくと共に、私たちの体への影響についてお伝えさせてください。 野菜の成長に欠かせない窒素の供給源 “硝酸塩”とは硝酸イオン(NO₃⁻)を含む化合物の総称で、野菜などの中では水分に溶けて硝酸イオンと対になる陽イオン(カリウムK⁺、カルシウムCa²⁺、マグネシウムMg²⁺など)がそれぞれ溶けて存在しています。このブログでは野菜や農業に焦点を当てるにあたり、窒素の形態に着目をして見ていきたいと思います。 ご家庭で栽培をされたことがある方は、肥料袋の裏側などで見たことが有るかもしれませんが、野菜の成長には主に以下の栄養が必要とされており、中でも最も多く必要なのが“窒素(N)”です。 たんぱく質の中に含まれる窒素ですが、たんぱく質の状態では分子が大きすぎて植物は吸収ができません。堆肥、枯死した植物、動物の死骸などに含まれるたんぱく質が微生物により分解をされたり、そもそも分解
秋山 智美
2月28日読了時間: 5分
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