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「かてい農園」のアプリをリリースいたしました🌱

  • 執筆者の写真: 秋山 智美
    秋山 智美
  • 2024年4月20日
  • 読了時間: 3分

更新日:2024年9月22日

保けん野菜では、いつも食べている”野菜”を起点に、自由に興味関心をひろげながら学ぶ場として、やさい研究会を行っています。その中で、半年ほど前から少しずつ自分たちで育てることにチャレンジし始めています。この、ご家庭で野菜を育てる「かてい農園」ですが、

先日、アプリをリリースいたしました。今回は、このアプリの概要とリリースの背景をお伝えさせてください。

かてい農園とは

プランターや庭などご家庭の小さな農園で、野菜を育て続ける過程から学び楽しむ農園。一度栽培してみて終わりではなく、小さくでも生活の中に溶け込み、野菜を育て続ける農園になって欲しい。そんな意味を込めて、ご家庭で野菜を育てる場を「かてい農園」と呼んでいます。

最初にかてい農園をスタートした子どもたちは、来週から3種類目の野菜の栽培をスタートする予定なのですが、新たな野菜の栽培を前に、参加いただいている子どもたちやご家族に様々な変化が生まれています。

  • 他の野菜も育ててみたい!と、色々な野菜を育て始めた子 やさい研究会の場でみんなと一緒に育てるのは1種類ずつなのですが、もっと色々な野菜を育ててみたい!とご家族に頼んで種を買ってもらい、かぼちゃ、ズッキーニ、とうもろこし、ピーマン、人参と、様々な野菜の栽培にチャレンジし始めました。

  • かてい農園で育てた野菜のお裾分けを、お友達と約束してきた子 学校のお友達に「今、●●を育ててるんだ」と、やさい研究会のこと、そこで育てている野菜のことなどを伝える中で、できたらお裾分けをするね、と約束をしてきたとのこと。お友達にお裾分けできるように実がたくさんできるといいな…、と願いながら栽培と向き合っています。

  • ご家庭で野菜を育て続ける大切さを体感され、多様な野菜を育て始めた親御さん 子どもたちと一緒に野菜を育てるに当たっては、ご家族の協力が欠かせず、プランターや土の準備、時に子どもが忘れてしまう水やりなどのサポート、普段のやさい研究会への参加など、多くのご協力をいただいています。そんな過程を通じて、ご家庭で野菜を育て続ける大切さを体感され、じゃがいも、ラディッシュ、人参など、どんどん栽培される野菜が増えていっています。


かてい農園アプリを作った背景

かてい農園を通じて、野菜を育てていく中での前述のような変化を目の当たりにし、改めて育て続けていくことの大切さを感じています。育て始めるちょっとしたきっかけ、日々観察をするちょっとしたモチベーションの種、そして積み重ねた経験がさらに未来に繋がる仕組み、そんなものを作ることができたらと思い、まずはβ版としてのアプリをリリースいたしました。


かてい農園アプリの概要

現在はとてもシンプルなもので、主なものは以下の2つです。

  • 栽培の記録を残す 野菜の写真や、どの野菜に何をしたのかなどを、簡単に記録を残していきます。育てている野菜の様子を見て、土が乾いていたら水をあげたり、間引きをしたり、調子が悪そうな場合は原因や対応方法を調べたりしますが、日々の生活の中で忘れてしまうことも。様子を見ることが生活の中に自然に組み込まれていく、まずはそんな状態へのきっかけになればと考えています。

  • かてい農園のポイント(イネ🌾)が貯まる かてい農園では、「イネ」というポイントを運用し始めています。この「イネ」は。栽培、やさい研究会への参加など経験を重ねるごとに溜まっていき、今後、何等か交換できるものなどを用意していく予定です。ポイントのために栽培をする訳ではないのですが、積み上げた経験や学びの結果として、更に次に繋がる何かと交換できるように構築していきたいと思います。


かてい農園で野菜を育てながら、アプリをご利用いただき、より良いものにブラッシュアップしていきたいと思っています。ご利用いただく中で気になる点がありましたら、ぜひお知らせいただければ幸いです😊

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