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『のらくら農場』さんの様子をお届けします

  • 執筆者の写真: 秋山 智美
    秋山 智美
  • 2023年3月23日
  • 読了時間: 2分

更新日:2023年10月28日

冬にはマイナス10℃🌡️も当たり前となる、のらくら農場さん(長野県佐久穂町)。畑が凍り野菜をつくることができないため、3月~5月中旬までの間は出荷をお休みしています。

そんな、野菜の出荷をお休み中の農場の今の様子を、少し覗き見させていただいてきました🧐今はどんなことをしているのか?畑はどんな様子なのか?一端ではありますが、お届けさせてください。

畑の土づくり

冬の間に、全ての畑の土壌分析をし、それぞれの畑でいつ何をどれだけ作るのかを決め、それに合わせて肥料の設計を行います。そして畑の雪や氷が溶けた今、その設計に沿って堆肥、肥料、ミネラル分などを、畑に撒いていきます。

このタイミングも重要で、種を播く時期からの逆算、その日やその後の天気、畑の水分量、他の畑での作業など、様々なことを考慮して行っています。

※撒く量に合わせて、様々な道具・機械を使っています。



苗づくり

2月後半から始まった苗づくり。畑に直接種を播くものが多い葉物や根菜の他、実を長期間収穫し続ける果菜や、結球させるレタスや白菜などの野菜は、しっかり苗を育てた上で畑に植えていきます。

種を植える苗土、植える深さ、土と種の密着度合、水分量、温度、湿度、病害虫など…、ちょっとした変化が生育に大きく影響します。そしてそれは、その後の野菜の出来具合に大きく影響を与えます。刻一刻と変わる気候の変化、苗の様子を確認しながら、栽培の計画を見据えて繊細に管理をしていく、緊張感の高い仕事の一端を見せていただきました。




畑の様子

冒頭、冬には畑が凍ってしまうとお伝えしたのですが、そんな環境の中でも雪の下でじっくり春を待っていた野菜もあります。

※2023年1月10日の玉ねぎ畑

※2023年3月20日の玉ねぎ畑

<のらくら農場さんの概要>

  • 場所     :長野県南佐久郡佐久穂町

  • 作っているもの:年間50種ほどの野菜

  • 畑の広さ   :7haほど(サッカーコート10面分ほど)

  • 働いている方 :萩原さんご夫婦、スタッフを合わせて20名弱

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