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のらく農場さんの様子をお届けします

  • 執筆者の写真: 秋山 智美
    秋山 智美
  • 4月25日
  • 読了時間: 3分

更新日:6月12日

3月から暫くの間、野菜セットのお届けをお休みしていたのらくら農場さん(長野県佐久穂町)。5月中旬頃からのお届け再開に向けて、準備が着々と進んでいます。そんなのらくら農場さんの畑の様子をお届けさせてください。

種まき・植え付けが進む春野菜

夏日となる日もちらほらあるほど暖かくなってきた一方で、まだまだ朝晩は氷点下近くまで冷え込むことも珍しくなく、霜が降りることもある長野県佐久穂町。そのため、今、種まきや苗の植え付けを行っている春野菜の畑の多くに、霜対策のための不織布がかけてあります。また暖かくなり虫が増えてくることに備えて、虫がつきやすい野菜には虫除けのネットの上から不織布をかけてあります。


<ほうれん草>

お届け時期に合わせて、時期を少しずつずらしながら何度も種蒔きをする葉物野菜。写真は、1週間ほど種蒔きの時期が違うほうれん草です。


<春菊>

春菊と言えばお鍋、という概念が変わる、サラダで食べたくなる、のらくら農場さんの春菊。ほうれん草と同様(栽培量が多いので、それ以上に)何度も時期をずらしながら種蒔きをしています。


<ケール>

ケールは葉物野菜の中では珍しく、葉を1枚ずつ収穫しながら新たに生えてきた葉を何度も収穫を続けます。初夏~晩秋にかけて収穫し続けられるよう、しっかり育てていきます。


<紫キャベツ>

最近栽培を始めた紫キャベツ。ルーツを辿るとケールと同じ植物ということもあり、苗の状態ではそっくりです。育っていく過程で茎がほとんど伸びずに葉が生えてくるため、徐々に丸まっていきます。


<葉ねぎ>

柔らかく甘味のある、生が美味しい葉ねぎ。梅雨の時期に病気になりやすかったのを、肥料の設計を工夫することで解決してきたとのこと。


<かぶ>

まだ野菜が小さいうちに雑草が生えてくると、どうしても強い雑草に養分を取られてしまい、生育が悪くなってしまいます。そのため、被せていたネットや不織布を一度剥がして、雑草を抜くことも。


ビニールハウスで苗づくりを行っている夏野菜

屋外の畑では春野菜の種まきや植え付けが進む中、ビニールハウスの中では夏野菜の苗づくりを行っています。苗づくりは温度や水分の管理がナイーブで、苗の品質次第でその後の成長が大きく変わります。野菜や栽培のフェーズに合わせて、加温をしたり、シートをかけたり、ビニールハウス自体の開け閉めをしたり、繊細な管理をしています。


<ビニールハウスの中の様子>


<3月の種まきの様子>


<苗の様子>


畑で越冬をした野菜

冬には厳しい寒さとなる、のらくら農場さんのある長野県佐久穂町ですが、畑で越冬をしている野菜が少しだけあります。


<三つ葉>

最近は多くが水耕栽培の三つ葉ですが、のらくら農場さんでは土で作っています。三つ葉は寒さに強く、冬の間、葉や茎は枯れてしまうのですが、根株がしっかり越冬し春になるとまた成長します。


<玉ねぎ>

昨年の秋に植え付けをした玉ねぎは、冬を越えてじっくり育つことで、甘味・旨味が増し、夏に収穫を迎えます。

今年は暖かく雪も少なかったため、例年よりも少し早めの5月中旬頃からの野菜セットのお届けを予定しています。楽しみにお待ちいただければと思います。

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