オンライン野菜煎餅づくりを開催しました
- 保けん野菜

- 2025年6月28日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年6月28日
本日6/28(土)14時より、オンライン「野菜煎餅づくり」を行いました。
一般的には米を粉末にした上新粉を使って作られることが多いお煎餅。今回は余ったご飯で作った、一般的なお煎餅と比べる歯ごたえのある、ボリボリと食べるお煎餅です。本日は野菜煎餅づくりの様子やお煎餅の歴史と併せて、作り方をご紹介させてください。

お煎餅の歴史
「煎餅」という言葉は古代中国の史料に残っており、お正月に食べる小麦粉から作られたものだったようです。飛鳥時代に日本に伝わり、日本においても最初は小麦粉から作られていたと考えられています。
その後、いつからお米からつくる煎餅になっていたのかは明確ではありませんが、江戸時代にはくず米などを上新粉にして団子を作り乾燥をさせた煎餅が、庶民の間で食べられていたとのこと。中でも米どころであり、日光街道の宿場町だった草加から広がっていったと言われています。
お米を使ったお菓子には、煎餅の他に“あられ”や“おかき”がありますが、これらはもち米から作られるもので、大きなものが“あられ”、小さなものが“おかき”だそうです。一方で煎餅は、ご飯として食べるうるち米で作られます。あられやおかきは宮中やハレの日のものとして、煎餅は庶民やケの日のものとして、歴史を重ねてきたということを認識できます。
野菜煎餅の作り方
<材料>
小さめのお煎餅15~20枚分ほどの分量です。
余ったご飯 150g
片栗粉 大さじ1
お好みの葉物野菜
ごま(白、黒、いり、すり、などお好みで)
ごま油
塩

<作り方>
ご飯はレンジで温めておきます。
オーブンを180℃でに設定し、予熱をします。
温めたご飯に片栗粉を入れて混ぜたら、スプーンやすりこぎなどで粒をよく潰します。
スプーンやすりこぎの先にごま油を付けておくと、くっつくのが抑えられます。

細かく刻んだ葉物野菜、ごまを加えて、よく混ぜます。
混ぜにくい場合は、手にごま油を少しつけて手で混ぜます。

クッキングシートに薄く広げながら並べます。
指先にごま油を付け、ご飯を100円玉大程度の大きさに丸めて並べます。
ラップを乗せ、上から手のひらで広げて2~3mm程度の厚さに広げます。

オーブンで20分ほど焼きます。
厚さにより焼き時間に差があるので、様子を見ながら調整してください。
きつね色になりパリっとしたら焼き上がりです。
焼きが少ないと固く食べにくくなってしまうため、ご注意ください。
塩を振って完成です。
醤油を塗ったり、味噌やゆす胡椒を練り込むのもおすすめです。
お好みの味付けでお試しください。
完成した野菜煎餅
ご参加いただいた皆さんそれぞれ、かぶの葉、広茎水菜、とうもろこし、小松菜とバラエティーに富んだお煎餅が完成しました。
今後も引き続き、月に1回ほどの頻度で野菜を使ったおやつ作りを開催していきます。こんなものを作りたい!この野菜で何か作りたい!など、ご希望がございましたら、ぜひお気軽にご連絡をいただければ幸いです。また、気になる回がありましたら、ぜひお気軽にご参加いただければ幸いです。










