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コーン期 夏の風物詩 ー野祭(やさい)ー を開催します

  • 執筆者の写真: 秋山 智美
    秋山 智美
  • 2025年7月12日
  • 読了時間: 4分

更新日:2025年7月13日

2025年8月10日(日)、「コーン期第3期 夏の風物詩 ー野祭(やさい)ーを開催します。猛暑により、これまでよりも生育が前倒しとなり、また収穫できる期間も短くなっていることを踏まえ、昨年よりも1週間ほど早いタイミングでの開催となります。

今回は、今年からイベント名を新たにした背景や当日の概要を、ご案内させてください。

イベント名に込めた思い

夏の風物詩の野菜と聞いて真っ先に思い浮かべる方も多いのではないかと思う、とうもろこし。のらくら農場さんでは収穫できるタイミングが2週間ほどと、まさにこの時しか味わえない野菜です。

一昨年、昨年と開催をしてきたのですが、2年続けて参加いただいた方からは、こんな声を伺いました。

  • 1年目は「美味しい!」という強烈なインパクトを受けた一方で、2年目は「あの美味しいとうもろこし」への期待や安心感に加え、1年目との畑の違いを感じるなど、また違った感覚を持った。

  • スーパーにとうもろこしが並ぶことでも夏を感じるが、畑に行った時に改めて「この季節が来た!」という体感を持った。

  • のらくら農場 萩原さんから、とうもろこしや農業のリアルを伺えたこともあり、改めて毎年畑に赴き、あのとうもろこしが食べられるということのありがたさを痛感している。


このような声を踏まえ、この季節に毎年集れる風物詩となる場にしていきたいという思いを込めて、「コーン期 夏の風物詩 ー野祭(やさい)ー」として毎年開催をしていくことにいたしました。


とうもろこし畑の様子

のらくら農場さんの畑はいくつかのエリアに分かれて点在しており、それぞれの畑にその特徴を踏まえた国名が付けられています。とうもろこし畑は、出荷場などがある「ヨーロッパ」エリアから3.5kmほど離れた「中央アメリカ」エリアの元々水田だった畑です。

※のらくら農場さんでは、今年からしばらくお米づくりをお休みしています。詳細は以前のブログ「日本のお米づくりについて考える ~のらくら農場 代表萩原さんの言葉をきっかけに~」もご覧いただければ幸いです。


<6月上旬> 苗を植えて間もない畑の様子です。水田だった畑ということもあり、畝を高く立て、水分が溜まり生育が悪くなってしまうことを防いでいます。


<7月上旬> 1ヶ月でぐっと大きくなっています。よく見ると穂が出始めたものも。動物による被害を避けるため、畑の周りをぐるっと電柵で囲っています。


コーン期 夏の風物詩 ー野祭(やさい)ー の概要

長野県佐久穂町、標高900mほどの場所にある、のらくら農場さんのとうもろこし畑を訪れます。風が吹くと少し涼しさを感じる山間で、とうもろこしを存分に味わっていただければ幸いです。


<開催日時>

8月10日(日)9:10~13:00頃

※お時間の許す方は14:30頃まで、のんびりお過ごしいただけます。


<集合>

JR小海線 羽黒下駅 9:10集合となります。

お車でお越しの方も、駅での集合となりますのでご注意ください。


とうもろこしは昼間に光合成で作った糖分を、夜にかけて葉から果実へと移動させ蓄え、日中になると蓄えた糖分がでんぷんに合成されていきます。そのため、朝方に収穫をするのが一番甘味が強く美味しい、と言われています。その一番美味しいタイミングの味を体感いただくため、早めの集合時刻とさせていただいています。


<当日の概要>
  • とうもろこしを収穫 集合後、のらくら農場さんのとうもろこし畑へ向かいます。これから食べる、お土産として持ち帰るとうもろこしを、皆さんそれぞれに収穫していただきます。


  • とうもろこしを味わう 収穫をしたとうもろこしは、まずは畑で生のまま味わいます。こちらは一昨年、畑で生のとうもろこしを味わった際の様子。初めて体験する味に、一口目は味覚と脳が上手く繋がらず一瞬無言の時間が流れた後、全員がしっくりきた例えが果物の“梨”。ジューシでシャキシャキとした食感と、しっかりとした甘さに、驚きの声が上がりました。

    その後、山小屋“森の時間”へ移動し、「焼き」「蒸し」など、調理をして新鮮なとうもろこしを味わいます。

    ご用意する地酒と併せたり、かき氷などデザートとして楽しんだり、皮や芯・髭を使って工作をしたり、少し足を延ばして畑を見学したり…。採れたてのとうもろこし、とうもろこしが育った環境を、たっぷり味わっていただけたらと思います。

    13:00頃終了と記載しておりますが、お時間の許す方は14:30頃までのんびりお過ごしいただけます。 ※のらくら農場さんと目と鼻の先、標高1,000mの場所にある山小屋“森の時間”

    ※一昨年、昨年に開催をしたイベントの様子


  • お土産のとうもろこしを自宅で味わう 当日はお持ち帰り用のとうもろこしをご用意しています。ぜひ、ご帰宅後にもとうもろこしをお楽しみください。クーラーバックをお持ちの方は、ご持参いただけますと幸いです。

お住まいのエリアから少し離れた場所という方が多いかと思いますが、夏の暑さを少し避けて、旅行と日程を繋げてなど、お越しいただけたらと思います。アクセスなど詳細はこちらのイベントページをご確認ください。

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