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のらくら農場さんの様子をお届けします

執筆者の写真: 秋山 智美
秋山 智美
10月25日
読了時間: 3分

更新日:3 日前

のらくら農場さんのある長野県佐久穂町では、朝晩は10℃を切るのが当たり前に、今週半ばには氷点下になる見込みの日もあるほど、一気に季節が冬へと向かっています。今回は、そんなのらくら農場さんの畑の様子をお届けさせてください。

お届けの終盤を迎えている&お届けを終えている夏野菜🫑

収穫を終えた夏野菜の畑の中でも、秋・冬に別の野菜を栽培する一部の畑では、早々に耕して肥料を施し、既に次の栽培が始まっています。しかし、ポールやアーチ、ネット、防草シートなど、多くの資材を使う夏野菜を育てていた畑の多くは、しばらくそのままにしておき、秋・冬野菜の栽培や収穫の合間を縫って、来シーズンに向けた片づけを進めていきます。


ピーマン

引き続きお届けをしている、数少ない夏野菜です。赤く熟すまで実を付けておくと、ピーマンの株への負担が大きくなるため、赤ピーマンは、気温が下がり成長がゆっくりになる、収穫シーズンの終盤にしか味わえません。緑から赤への変わりかけのマーブルのピーマンも含め、そろそろお届けの最後が近づいてきています。


なす

夏~秋にかけてが旬で、最終的には大人の胸を越えるほどの高さに育つなす。例年、10月頃にお届けを終えているため、今年もそろそろ、お届けの終わりが見えてくる頃です。


丸さやいんげん

1つの株からの収穫期間が限られているため、時期を少しずつずらしながら、長い期間お届けを続けてきた丸さやいんげんも、お届けを終了。土が凍ってしまう前の片づけを待っています。


お届けが始まった&これから始まる野菜🥬

のらくら農場さんでは7月頃から、秋以降にお届けするための葉物野菜や根菜類の種まきや苗の植え付けを行ってきました。冬に収穫を予定している野菜の植え付けもすべて完了したとのことで、少しずつシーズンの後半に近づいているのを感じます。


春菊

春菊特有の香りは、アブラナ科の野菜につきやすい虫を寄せ付けにくくすると言われており、春菊メインの畑に加え、白菜の周囲でも栽培をされていました。


白菜


ほうれん草

写真のほうれん草は、夏にとうもろこし畑だった場所で育っています。収穫後に残ったとうもろこしの茎や葉を粉砕して土に混ぜ込んでおり、その土の養分をたっぷり吸って、育つ見込みです。

また、品種の検証を行うために、どのエリアに何の品種の種を蒔いたか?を判別するためのポールが複数、立っていました。


小松菜


広茎水菜

夏にトマトを育てていたビニールハウスでは、広茎水菜をはじめとした葉物野菜を栽培しています。ほとんどの野菜を露地と言われる屋外の畑で栽培をしていますが、このハウスのおかげで、冬の間も2月頃まで葉物野菜をお届けすることができています。

※先月末にトマトの片づけをされた時の様子です。


冬菜


大根・紅くるり大根


かぶ・赤かぶ・日野菜かぶ


人参


春に植え、長い期間を経てこれから収穫をする野菜🪏

長芋

春に植えてから何ヶ月も、地中に栄養をため込んできた長芋。畑を見たことがある方は、あまり多くないのではないでしょうか。葉が枯れ始め、芋に養分をためる働きも徐々に止まってきました。土が寒さで凍ってしまう前に、一気に収穫を進めていきます。


来年の収穫に向けて、植え付けを行っている野菜🌱

玉ねぎ

玉ねぎはこの時期に苗の植え付けを行い、冬を越えてじっくり育つことで、旨味、甘味のある美味しいものに育つと言われています。のらくら農場さんでは、オリジナルの加工品であるスープのベースの味としても使っており、一気に大量の苗の植え付けを行います。

なかなか、実際に畑に行って様子を見たり、空気を感じたりしていただける機会は多くないかと思いますが、野菜を食べる際に、畑の様子に少し思いを馳せていただくきっかけになれば幸いです。

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